Oculus2nd.jpg
20141017_BizNews_Oculus.jpg
 
ビィズ・クロコ株式会社は、2014年10月23日(木)、24日(金)に自社が運営する
レンタルスペースEsta青山にて、下記のイベントを開催いたします。
ご来場される方はお問い合わせ先までご予約をお願いいたします。
 
「Oculus Rift(オキュラス・リフト)」最新モデルを活用した「3DCG」と「360度実写撮影」コンテンツに関するデモとその活用方法・事例をご紹介するイベントを開催!
 
この度、CCN.,LLCと株式会社シネマレイ、株式会社One Grooveは、VR(ヴァーチャルリアリティ=仮想現実)ヘッドセットとして話題の『Oculus Rift(オキュラス・リフト)』を活用したワンストップソリューションサービスと、オリジナルコンテンツの企画・開発・制作・販売を行う共同プロジェクトを発足する運びとなりました。
 
つきましては、2014年10月23日(木)24日(金)に外苑前にて、その実力と可能性をご体感いただく「体験デモイベント」を開催いたします。
 
本イベントでは、『Oculus Rift(オキュラス・リフト)』用「3DCG」と「360度実写撮影」で制作したコンテンツをご紹介するとともに、その活用方法/可能性についてご案内します。また、実際に実機もご用意いたしておりますのでご体験いただくことも可能です。コンテンツ制作やOculus Riftを活用した企画やキャンペーンイベントなどに関するご相談なども承りますので、この機会に是非ご体験ください。
 
尚、原則、予約者限定のデモイベントですので、ご興味のある方は下記までご連絡ください。
お問合せ/予約:info@ccnllc.jp
 
 
開催概要
日時:2014年10月23日(木)、24日(金) 13:00 – 18:30  
1回目:13:00-14:00
2回目:14:30-15:30
3回目:16:00-17:00
4回目:17:30-18:30 
場所:ココデシカ Esta青山 RoomF
地図:http://www.coco-de-sica.com/rental/esta_aoyama_map.html
主催:CCN.,LLC / 株式会社 シネマレイ / 株式会社One Groove
協力:ビィズ・クロコ株式会社 / Coco-de-sica
予約:お問い合わせフォームよりご連絡下さい
   info@ccnllc.jp
備考:原則、予約者限定のデモイベントです。
 
 
CCN., LLC
CCNは、「Creators Collaboration Network」の名の通り、スペシャリスト同士の連立水平型コラボレーションネットワークにより、次世代に向けた価値創造のためのコミュニケーション戦略立案と創造的なソリューションを提供し続けている組織です。政府、研究所、フォーラム、委員会、教育機関、企業などの要望に対して、専門家やクリエイター、アーティストと共に、最先端の知見やテクノロジーを交えながら、ビジネスやプロジェクトを成功へと導いています。
 
株式会社シネマレイ
シネマレイは、映像やアプリケーションに関する企画・開発を中心に、あらゆるビジュアルコミュニケーションに関する制作に従事しています。2012年に島根県へ研究開発拠点(株式会社アプリオ)を設立するなど、その事業領域はますます拡大。今後も、社会のビジュアルコミュニケーションの発展のために、”動的視覚誘導の観点”から、お客様に貢献する「感動」を生み出し、社員全員が心に「新」を持った表現者として歩む「クリエイティブ・ファクトリー」として進化し続けていきます。

 
株式会社One Groove
One Grooveは主に音楽系&エンターテイメントコンテンツの企画、制作、運営を行なっております。現在は音楽系スマホアプリの制作とイベントの企画を中心に、人をワクワクさせるコンテンツを提供して参ります。
 
 
協力:ビィズ・クロコ株式会社
ビィズ・クロコは1985年の創業以来「Think Presentation」をフィロソフィーに掲げ、人と人が心や時を共有する感動のコミュニケーションを実現させる[トータルプレゼンテーション]を永年に渡り提案し実行し続けています。数多くの企業からの信頼を獲得し続ける中で「イベントプレゼンテーション事業」「Web&デザイン事業」「音楽事業」「キャスティング事業」を主軸にしながらコミュニケーションに関する総合プロダクションとしての役割をさらに進化させ、インターネット放送チャンネル「Coco-de-sica.TV」、アジアを中心とする音楽アーティストを紹介する音楽番組「Sound States」、USTREAM Asia公認運営パートナーである映像配信スタジオ「USTREAM SUTDIO+ AOYAMA TOKYO 1st」を通じてオープンコミュニケーションカルチャーの新時代を切り拓くため日々挑戦し続けています。