Inter BEE(国際放送機器展)のオンラインマガジンに、ビィズ・クロコ株式会社のサウンドデザイナー 大内健司のインタビュー記事が掲載されました。

 
1965年に第1回を開催して以来、2014年で50回目の節目の年を迎えた Inter BEE 50年を記念する催し「Inter BEE EXPERIENCE」(2014年11月20日、幕張メッセにて実施)の第1部「ラインアレイスピーカー体験デモ」において、ビィズ・クロコ株式会社のサウンドデザイナー 大内健司は、幕張メッセのイベントホールで開催された日本で初となる「ラインアレイスピーカー9社競演」のPAを務めました。
 

ビィズ・クロコ株式会社は、イベントの企画制作だけでなく、映像音響機材に関するレンタルからオペレーションまでワンストップのソリューションをご提供しています。

 

掲載記事:【Inter BEE 2014】空前絶後! 9対のラインアレイスピーカー「フライング」設置!! 「誰も見たことがないプロオーディオの現場を体験せよ」 PA担当 ビィズ・クロコ サウンドデザイナー 大内健司氏 直前インタビュー

http://www.inter-bee.com/ja/magazine/creation/detail.php?magazine_id=2649



ビィズ・クロコについて

ビィズ・クロコは1985年の創業以来「Think Presentation」をフィロソフィーに掲げ、人と人が心や時を共有する感動のコミュニケーションを実現させる[トータルプレゼンテーション]を永年に渡り提案し実行し続けています。数多くの企業からの信頼を獲得し続ける中で「イベントプレゼンテーション事業」「Web&デザイン事業」「音楽事業」「キャスティング事業」を主軸にしながらコミュニケーションに関する総合プロダクションとしての役割をさらに進化させ、インターネット放送チャンネル「Coco-de-sica.TV」、アジアを中心とする音楽アーティストを紹介する音楽番組「Sound States」、USTREAM Asia公認運営パートナーである映像配信スタジオ「USTREAM SUTDIO+ AOYAMA TOKYO 1st」を通じてオープンコミュニケーションカルチャーの新時代を切り拓くため日々挑戦し続けています。

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